つりとお魚とデザインと

釣りと自然が大好き。金魚やメダカの飼育、土いじりをしています。
癒やしとお楽しみを求めて、お気楽にやってます。

つりしんバスツアー総評

留萌沖堤防・つりしんバスツアー

留萌沖堤防・つりしんバスツアーのまとめ感想です。

 ツアー全体はとても快適でした。旅行主催がこの手の行程に慣れていて、天候悪化の場合の対応とか素早くて驚きました。爆風の中、外でバイキングなんかできやしなかった。そうなったら昼ごはんは無し。風を避けられる屋外でミニバーベキューは旨かったです。

 また、支給された竿一式には、既にブラーが結ばれていて、予備も竿にくくりつけられていました。感心したのは、結びがきちんとしたノットだったこと。普通ヨリ戻しに、チチワで接続がせいぜいかなと。参加者30数名分の結びって結構めんどいですよね。ちゃんとしてるなーと思い出しました。

▲5月7日の様子


爆風対策

今回の釣行は爆風には、ほんとに参りました。アタリは取れないし、底もわからん。それよりも実は出港できるのか、していいのか、私は危ぶんでしました。港から沖の方は風の影響が大きく、陸から見るのとではだいぶ違います。実際帰りの船は3便出ましたが、最後の便は波が収まるのを少し待っていたようでした。バスの中でもスタッフの方が非常に気を使ったツアーだと、もらしていました。もちろんいろいろな原因の事故に気を使ってということでしょうけど。

 海沿いの町で育った者としては「この波で船ってキケンじゃない?」と直感。しかもほとんど皆、初心者だし。

 それだったら、ここは勇気をもって沖堤防はあきらめることも、ありだったのではないでしょうか。メンバーをよく見ると足のわるい年配の方もいらっしゃいました。


ふにゃふにゃロッドとラインについて

風に続いて、参加者全員に貸与された、ちょい投げセットのロッドにも閉口しました。ぐにぐにしてて、まず底がわからん。ロッドをシャクっても、今この操作がリフト中なのか根掛かりなのか、さらにフォールも同じく状態が不明...。もうカミさんと二人、苦笑いです。ガヤには柔らかいロッドはぴったりでしたけど。

 せめて安物でいいからルアールッドを用意して欲しかった。そもそもブラーで釣ろう!っていうツアーじゃないですか。ルアーロッドならアタリもダイレクトだし、面白みを味わってもらうには、ちょうどいいと思います。

 ラインもナイロンラインはちょっと...。いつもの釣りのように、根掛かりを外そうとあおったら、プツンと切れました。後他の人の根掛かりを外そうとしましたが、このラインだと即ロスト。こわくてスタッフさんにお任せしました。これも同じく安くてもフロロにしましょうよ。



最大の疑問点・沖堤防なのに貧果

そして、わくわくして行った沖堤防。なのにガヤばかり。25センチほどのガヤはでかいとは思いますが、ソイとかアブラコの大型を期待していました。

 そうしたら答えが出たように思います。こちらのサイトで紹介されていました。

持ち帰りすぎ!死なせすぎ!以前から10、15センチぐらいの魚をバケツにいれる、人(釣り人とは言いたくないレベル)が多いな、しかも増えてきたなとは感じておりました。

 腹パン魚を釣って、持って帰ってさばいたて仔魚が出てきたら怖いし、かわいそうすぎる。罪悪感半端ない。人として信じられません!

 しかもソイって放流している地域や時期もあったと記憶してます。

▲ガヤガヤうるさくっても、ガヤだって子持ちですよ。



釣りのマナーとルール

 釣りしんのスタッフさんたちも、横目で小ガヤをつぎつぎ入れる人を見ながら、どのようにな声を掛けたかは、わかりません。バスの中では、持ち帰った魚は、必ず食べましょうと言っていました。リリースに関しても参加者の人の気持ちを察しつつ、小さい魚は逃しましょうとは、言っておられました。

 すぐにリリースしてもらえばいいじゃないですか。「かわいい魚ですね〜、逃がしてあげましょうか」とか声をかければ、そのまま死なす人はあまりいないハズ。

 ここは、しっかりキャッチ&リリースを意識付けていってほしいなと感じました。


 素晴らしい面もあり、残念な面もあり...以上、留萌沖堤防の件でした。



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