2019年10月22日、11月3日忍路・小樽方面への釣り記
小樽方面への記事
昨年の2019年10月22日と11月3日の小樽方面への記事です。
忍路漁港へは2回の釣行しました。高速が余市まで伸びたのと、人が少ない港で自分たちの釣りを開拓できたらな〜との思いから訪問。帰りは小樽で夜釣り、という選択も可能。
▲忍路港の鳥瞰図
忍路漁港は小さな港です。忍路湾の奥にあり風向きにもよりますが、かなり風を避けられます。
実際ちょっと風があったのですが、湾に入った途端風が止まりました。
▲奇岩?からの忍路漁港
水深はそれほど深くない
全体的に水深はそれほどでもないが、船道側は多少深め。でも地磯が近くにあったり、港内は船着き場が2箇所あり、テトラで穴釣りできたり、ゴロタがあったりとバリエーションは豊富。
常夜灯も数箇所あって夜釣りもできます。
しかし養殖のロープや捨て石などが少し根掛かりの原因になります。結構ロスりました。
港内散策
まずは定番の先端部の潮通しのいいところでキャスト。水深がありテトラや敷石が沈んでいて、いい雰囲気です。がときどきガヤがかかるも見向きもされないことも・・。この海底の様子はグーグルさんで確認できます。
▲先端部の様子
そのほかマキエ師がいましたが釣れてる様子はあまり無し。防波堤へ上り、穴釣りをするも、激浅い〜。しかもひっかかりロス。
しかしガヤが多い〜。船の下に数百匹漂ってます・・・。ソイの群れはどこへ行った!?
続く・・
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